終身タイプと定期タイプの医療保険はどちらがよい?
保険の契約期間が一生涯のものが終身タイプで、一定の保険期間を定めたものが定期タイプの保険です。 それぞれの特徴を正確に理解して、どちらが自分にあっているかを決めることが大切です。
まずは自分と家族の現在と将来のライフプランに照らし合わせてみて、資金計画にどちらがよりマッチするかという点と、保障内容が自分の心配なリスクをカバーできそうかという点の2点を合わせて検討することが必要です。
| 定期タイプ |
終身タイプ |
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| 保 険 期 間 |
10年更新型が多く、80歳〜90歳まで更新できるものが多い。「80歳まで」のように契約当初に定めた年齢までのものもある。 | 一生涯 |
| 保 険 料 |
更新型は更新ごとに保険料がアップする。保障内容が同等の終身タイプと比較した場合、若い年齢では終身タイプより毎月の保険料負担が軽いが、高齢になると負担が重くなる。 | 保険料はずっと一定。60歳や65歳で払込みを全て終えてしまい、その後は保険料を払うことなく、保障が一生涯続く「払済タイプ」もある。 |
| 主 な 特 徴 |
特約の種類が多いものやボーナスがつくもの、実費保障型など終身と比べて、商品ごとの特徴が強いものが多い。 | 医療保険の場合、終身タイプであっても、解約返戻金をなくして、保険料負担を軽く設定しているものが多い。 |
| こ の よ う な 方 に お す す め |
年齢が若い時期は保険料負担が軽く、年齢が高くなるにしたがって保険料がアップしていくので、例えば、子どもの独立までの20年間はなるべく軽い保険料にしておき、子どもの独立後は少々の保険料アップもOKというような場合など、計画的な利用に便利。終身タイプの上乗せ保障としてもおすすめ。 | 保険料がずっと一定でアップしないので、保険を長く続けやすい。保障が一生涯続き、入院の心配が強くなる高齢になった後も保障が確保できる。全ての方におすすめ。 |
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定期タイプの更新後の保険料については、更新時期の保険会社が決める保険料率で変化する可能性がありますが、おおよその計画を立てるにあたっては、10年定期で現在の年齢に10歳プラスした年齢で加入する場合、保険料がいくらになるかを目安にして考えます。
保障内容から見た場合にどちらにするかを決めかねるようであれば、一生涯保障が続き、保険料がアップしない、老後に安心な終身タイプをおすすめします。
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