実損填補型に医療保険では、差額ベッド代は出るの?
入院・手術から半年が経ち、やっと生活のペースが戻ってきました。落ち着いてきて、医療保険の請求を忘れていたことに気づきました。今からでも請求できるのでしょうか?
医療保険には、日額いくらという定額給付のタイプと、実際に自己負担が発生した金額(限度額まで)が支払われるタイプがあります。
定額給付の場合は、入院給付金であれば、決まった日額が支払われ、その使用目的は問われませんので、家族の生活費にあてることもできる一方で、定額を超えて発生した入院費用については自分で負担しなければなりません。
実損填補型の医療保険では、実際に発生した治療費用が補償されますので、費用の自己負担なく治療に専念できるのがメリットです。治療費用としては、入院時の健康保険の自己負担分、先進医療費、差額ベッド代、入退院時の交通費、ホームヘルパー雇入費用、託児所・保育園等へ預入費用、親族付添費などが含まれます。
特に、先進医療による高度な治療方法、「差額ベッド」のような入院時のアメニティを求めるような場合の費用負担を想定するなら、実損填補型の医療保険を検討してみるのもよいでしょう。

